履歴書

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個人情報:

氏名:山西芳裕
性別:
生年月日:1976年10月6日
国籍:日本
研究者番号:60437267
ORCID:https://orcid.org/0000-0003-2279-8773
J-GLOBAL ID:201601012323729591
Researchmap ID:B000251167
Google Scholar ID:y9Qo1t7ha0sC
Semantic Scholar ID:34724293
DBLP ID:87/1818

所属:

所属   名古屋大学 大学院情報学研究科
複雑系科学専攻 生命情報論講座
住所 〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町
電話番号 052-789-5638
オフィスの場所 名古屋大学 東山キャンパス 情報学研究科棟8階 808号室
Eメール yamanishi@
URL https://yamanishi.cs.i.nagoya-u.ac.jp/
(注意:"@"を"@i.nagoya-u.ac.jp"に置き換えてください。)


経歴:

2023.4 - 現在    名古屋大学 大学院情報学研究科 複雑系科学専攻 生命情報論講座 教授
2019.11 - 2020.11    シンガポール 南洋理工大学(Nanyang Technological University (NTU)), School of Physical and Mathematical Sciences, 客員教授
2018.6 - 2023.3    九州工業大学 大学院情報工学研究院 生命化学情報工学研究系 教授
2015.10 - 2019.3    科学技術振興機構さきがけ研究者(兼任)
2012.3 - 2018.5    九州大学 生体防御医学研究所システムコホート学分野 准教授
2012.3 - 2017.2    九州大学 高等研究院 准教授
2008.1 - 2012.2    仏国 キュリー研究所(Curie Institute) バイオインフォマティクスユニット 常勤研究員(Principal Investigator)
2008.1 - 2012.2    仏国 パリ国立高等鉱業学校(Mines ParisTech: École Nationale Supérieure des Mines) バイオインフォマティクスセンター 常勤研究員(Principal Investigator)
2006.4 - 2007.12    京都大学 化学研究所 バイオインフォマティクスセンター 特任助手・特任助教
2005.4 - 2006.3    仏国 パリ国立高等鉱業学校(École Nationale Supérieure des Mines) バイオインフォマティクスセンター ポスドク
2004.4 - 2005.3    日本学術振興会 特別研究員(DC2)

非常勤講師:

2024    大阪大学パーソル高度バイオ DX 産業人材育成協働研究所,「バイオDX 産業人材育成講座」
2024    東京医科歯科大学データサイエンス人材育成プログラム,「AI創薬特論」
2024    岡山大学医学部,「薬理学」
2023    京都大学大学院医学研究科, 創薬医学講座「ゲノムインフォマティクス演習」
2023    京都大学大学院薬学研究科,「基盤有機化学特論I」
2023    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科,「医療データサイエンス/薬科学データサイエンス」
2023    九州大学大学院薬学府,「薬学総論Ⅰ(創薬学と育薬学)」
2023    神戸大学 遠隔インタラクティブ講義「計算生命科学の基礎X」
2023    東京医科歯科大学データサイエンス人材育成プログラム,「AI創薬特論」
2023    岡山大学医学部,「薬理学」
2023    奈良先端科学技術大学院大学,「AI・ビッグデータ時代の生命医薬情報学」
2022    東京医科歯科大学データサイエンス人材育成プログラム,「AI創薬特論」
2022    岡山大学医学部,「薬理学」
2021    東京医科歯科大学データ関連人材プログラム,「ビッグデータ創薬・AI創薬特論」
2021    奈良先端科学技術大学院大学,「バイオサイエンスにおけるビッグデータ」
2020    東京医科歯科大学データ関連人材プログラム,「ビッグデータ創薬・AI創薬特論」
2020    奈良先端科学技術大学院大学,「物質科学特論C」
2019    東京医科歯科大学データ関連人材プログラム,「ビッグデータ創薬・AI創薬特論」
2018    豊橋科学技術大学,「大学院特別講義2」
2018    東京医科歯科大学データ関連人材プログラム,「ビッグデータ創薬・AI創薬特論」
2018    神戸大学 遠隔インタラクティブ講義「計算生命科学の基礎V」
2017    東京医科歯科大学データ関連人材プログラム,「ビッグデータ創薬・AI創薬特論」
2017    富山大学大学院 医学薬学教育部,「薬理学特論」
2016    東京大学大学院新領域創成科学研究科,「情報生命科学特別講義」
2016    名古屋大学大学院医学研究科,「オミクス解析学」
2015    東京大学大学院新領域創成科学研究科,「情報生命科学特別講義」
2013    台湾Institute of Information Systems and Applications, National Tsing Hua University, 「Introduction to Bioinformatics and System Biology」
2013    京都大学大学院薬学研究科,「バイオインフォマティクス理論」

学歴:

2005.3.23    博士(理学), 京都大学
      「異質なゲノムデータの相関解析法の開発とタンパク質ネットワーク予測への応用」博士論文(甲第11375号; 理博第2933号)
2005.3    京都大学大学院理学研究科博士課程 修了
2001.3    岡山大学大学院自然科学研究科博士前期課程 修了
1999.3    岡山大学環境理工学部 卒業
1995.3    徳島県立脇町高等学校 卒業

受賞:

2021.7.8    日本毒性学会「田邊賞」
2014.4.7    文部科学大臣表彰「若手科学者賞」
2003.12.5    京都大学化学研究所「所長賞」奨励賞

指導した学生や研究員の受賞:

2024.10.31    情報計算化学生物学会2024年大会「口頭発表賞」1件
2024.10.25    APBJC2024 Best Poster presentation award 1件
2024.4.23    日本薬学会 第144年会「学生優秀発表賞(口頭発表)」1件
2024.4.23    日本薬学会 第144年会「学生優秀発表賞(ポスター発表)」1件
2024.2.27    AAAI2024 Outstanding Paper award 1件
2023.11.23    第46回ケモインフォマティクス討論会「優秀講演賞」1件
2023.10.26    情報計算化学生物学会2023年大会「口頭発表賞」2件
2023.9.9    第12回生命医薬情報学連合大会「最優秀ポスター賞」1件
2023.9.9    第12回生命医薬情報学連合大会「優秀ポスター賞」1件
2022.9.15    第11回生命医薬情報学連合大会「優秀ポスター賞」1件
2021.10.28    情報計算化学生物学会2021年大会「口頭発表賞」2件
2021.9.29    第10回生命医薬情報学連合大会「優秀口頭発表賞」
2021.9.29    第10回生命医薬情報学連合大会「優秀ポスター賞」3件
2021.7.8    第48回日本毒性学会学術年会「田邊賞」
2020.9.3    第9回生命医薬情報学連合大会「優秀口頭発表賞」
2020.9.3    第9回生命医薬情報学連合大会「優秀ポスター賞」2件
2017.10.5    情報計算化学生物学会2017年大会「ポスター賞」
2017.9.29    第6回生命医薬情報学連合大会「最優秀口頭発表賞」
2016.10.1    第5回生命医薬情報学連合大会「研究奨励賞」2件
2015.10.31    第4回生命医薬情報学連合大会「研究奨励賞」2件
2015.10.29    情報計算化学生物学会2015年大会「ポスター賞」
2014.10.4    第3回生命医薬情報学連合大会「ポスター賞」3件
2013.9.13    Computational Biology Research Center Workshop 2013 (CBRC2013)・Best Poster Award

社会活動:

2024.1-現在    国際計算生物学会(International Society for Computational Biology、ISCB) 理事(Board of Directors)
2023.4-現在    日本バイオインフォマティクス学会 会長
2021.4-2023.3    日本バイオインフォマティクス学会 副会長
2020.12-現在    東京大学情報基盤センターデータ科学専門委員会委員
2019.11-2022.3    経済産業省「省エネ型電子デバイス材料の評価技術の開発事業」AI-SHIPSプロジェクト委員
2019.4-現在    日本バイオインフォマティクス学会 理事
2018.4-現在    日本メディカルAI学会 評議員
2018.4-2023.3    日本化学会ケモインフォマティクス部会 幹事
2018.4-現在    日本バイオインフォマティクス学会 幹事
2016.4-2018.3    日本バイオインフォマティクス学会 理事
2024.2-現在    Artificial Intelligence in the Life Sciences, Editorial Board
2023.8-2026.8    Bioinformatics Advances, Editorial Board (Associate Editor)
2021.4-2023.3    Journal of Computer Aided Chemistry, Editorial board (Associate Editor)
2019.7-現在    F1000Research Chemical Information Science Gateway, Advisory Board
2017.1-現在    Molecular Informatics, Editorial board (Associate Editor)
2016.7-2024.3    Genes & Genetic Systems, Editorial board (Associate Editor)
2014.12-2018.8    BioMed International, Editorial board (Associate Editor)
2013.6-現在    PLoS ONE, Editorial board (Associate Editor)

所属学会:

   日本バイオインフォマティクス学会(JSBi)
   情報計算化学生物学会(CBI学会)
   日本計算機統計学会(JSCS)
   日本化学会ケモインフォマティクス部会
   日本メディカルAI学会
   日本毒性学会
   International Society for Computational Biology (ISCB)

競争的外部資金:

代表
2024-2026    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 挑戦的研究(開拓), "実験条件最適化AIによるデータ駆動型ケミカルリプログラミング技術の開発"
2021-2023    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 挑戦的研究(開拓), "AIによるデータ駆動型ダイレクトリプログラミングの創生と腫瘍化リスクの回避"
2021-2025    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 基盤研究(A), "医療ビッグデータから難治性疾患の創薬標的を予測する革新的AI手法の開発"
2020-2022    科学研究費助成事業(文部科学省), 学術変革領域研究(B)・総括班, "シナジー創薬学:情報・物質・生命の協奏による化合物相乗効果の統合理解と設計"
2020-2022    科学研究費助成事業(文部科学省), 学術変革領域研究(B)・計画研究, "シナジー効果を有する化合物群のAI による探索と設計"
2020-2020    戦略的創造研究推進事業(科学技術振興機構)AIP加速PRISM追加支援, "COVID-19に対する治療薬候補化合物の探索"
2018-2020    内閣府・官民研究開発投資拡大プログラムPRISM創薬分野, 戦略的創造研究推進事業(科学技術振興機構)AIP加速PRISM, "創薬標的分子の確かしさを検証するツール物質の探索"
2018-2019    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 挑戦的研究(萌芽), "低分子化合物による転写因子制御と細胞直接変換のためのインシリコ予測法の開発"
2018-2020    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 基盤研究(B), "医薬ビッグデータ解析による革新的AI創薬手法の開発と難治性疾患治療薬の発見"
2016-2016    新日本先進医療研究財団助成金, "ドライ研究とウェット研究の融合による抗がん作用薬の探索"
2015-2018    戦略的創造研究推進事業(科学技術振興機構)・さきがけ「社会と調和した情報基盤技術の構築」, "エコファーマによる高速かつ省エネ創薬を実現する情報技術の構築"
2015-2016    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 挑戦的萌芽研究, "データ駆動型ドラッグリポジショニングによる既存薬の抗がん作用の発見
2013-2015    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 若手研究(A), "オミックスデータから薬物の標的分子を網羅的に予測するための機械学習法の開発"
2012-2015    科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着事業(個人選抜型)」(文部科学省), "生命科学における様々な分子に関する網羅的データを解析するための情報技術の開発"
2007-2008    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 若手研究(B), "ゲノム関連情報から生体分子ネットワークを予測するためのカーネル法の開発"(2008年度は海外異動のため辞退)
2004-2004    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 特別研究員奨励費, "複数の異なるゲノムデータに基づく生物学的機能予測"

分担
2023-2026    日本医療研究開発機構(AMED), 革新的医療技術研究開発推進事業, "創薬研究を加速する革新的スクリーニング ライブラリープラットフォームの産学連携構築"
2023-2027    日本医療研究開発機構(AMED), ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業, 先端ゲノム研究開発, "マルチオミックス連関による循環器疾患における次世代型精密医療の実現"
2023-2024    日本医療研究開発機構(AMED), 健康寿命の延伸を目指した次世代医療橋渡し研究支援拠点シーズA, "アルカロイド様骨格化合物を用いた肺線維症治療薬の開発"
2021-2022    厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業(臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業)), "新薬創出を加速する症例データベースの構築・拡充/創薬ターゲット推定アルゴリズムの開発"
2020-2024    日本医療研究開発機構(AMED), 創薬支援推進事業・産学連携による次世代創薬AI開発, "最先端のAI技術を用いたマルチターゲット予測と構造発生を組み合わせた包括的な創薬AIプラットフォームの開発"
2020-2022    日本医療研究開発機構(AMED), 難治性疾患実用化研究事業, "難治性心血管疾患におけるマルチオミックス解析による病態解明と精密医療"
2019-2021    日本医療研究開発機構(AMED), 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業, 生活習慣病の発症・重症化の予測能向上を目指したバイオマーカーの開発, "DNA 損傷応答・核形態の機械学習による心不全の予後・治療応答予測モデルの構築"
2019-2021    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 基盤研究(B), "変形性関節症における老化細胞エクソソームの解明と機械学習を利用した治療薬の探索"
2018-2022    日本医療研究開発機構(AMED), ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業, 先端ゲノム研究開発, "マルチオミックス連関による循環器疾患における次世代型精密医療の実現"
2016-2018    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 基盤研究(B), "漢方薬成分のインシリコ標的タンパク質探索による漢方薬リポジショニング"

受入研究者
2023-2024    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 特別研究員奨励費, "純粋なトランスフォーマーを用いた敵対的生成ネットワークによる医薬分子構造生成"
2017-2018    科学研究費助成事業(日本学術振興会), 特別研究員奨励費, "位置非依存的な新しい分子コーディング法の開発とコンピュータ支援創薬への応用"

研究テーマ:


研究業績:


メディア掲載:

  1. 2024年7月3日:BIGLOBEニュース「名大、食品成分が身体に作用する機能性を推定できるAIシステムを開発」
    [記事へのリンク]
  2. 2024年7月3日:Mapionニュース「名大、食品成分が身体に作用する機能性を推定できるAIシステムを開発」
    [記事へのリンク]
  3. 2024年7月3日:マイナビニュース「名大、食品成分が身体に作用する機能性を推定できるAIシステムを開発」
    [記事へのリンク]
  4. 2024年7月2日:日本の研究.com「食品の機能性を機械学習で予測する手法を開発 ~5万種の成分と健康への作用を探索、疾病予防に活用~」
    [記事へのリンク]
  5. 2024年6月25日:日経バイオテク「岡山大、全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測〜シミュレーションと AI・機械学習で薬のメカニズムを理解する〜」
    [記事へのリンク]
  6. 2024年6月23日:日本経済新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  7. 2024年6月23日:産経ニュース「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  8. 2024年6月23日:FNNプライムオンライン「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  9. 2024年6月23日:朝日新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  10. 2024年6月23日:毎日新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  11. 2024年6月23日:練馬経済新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  12. 2024年6月23日:山陽新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  13. 2024年6月23日:東京ベイ経済新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  14. 2024年6月23日:ニフティニュース「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  15. 2024年6月23日:調布経済新聞「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  16. 2024年6月23日:Mapionニュース「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  17. 2024年6月23日:BIGLOBEニュース「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  18. 2024年6月23日:とれまがニュース「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  19. 2024年6月23日:PR TIMES「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測~シミュレーションとAI・機械学習で薬のメカニズムを理解する~」
    [記事へのリンク]
  20. 2024年6月23日:BizAIdea「全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測」
    [記事へのリンク]
  21. 2024年6月23日:Dellows News「名古屋大と岡山大、全タンパク質構造への薬の結合親和性から薬効と副作用を予測する新手法を開発」
    [記事へのリンク]
  22. 2024年6月21日:dメニューニュース「AI技術と結合シミュレーションで薬の“効能”と“副作用”を予測 岡山大など研究グループが開発」
    [記事へのリンク]
  23. 2024年6月21日:KSBニュース「AI技術と結合シミュレーションで薬の“効能”と“副作用”を予測 岡山大など研究グループが開発」
    [記事へのリンク]
  24. 2024年6月21日:YAHOO!ニュース「AI技術と結合シミュレーションで薬の“効能”と“副作用”を予測 岡山大など研究グループが開発」
    [記事へのリンク]
  25. 2024年5月9日:日経クロステック「常識を超えた創薬をAIで実現、遺伝子の発現や化合物の合成にも着目」
    [記事へのリンク]
  26. 2022年12月16日:NIKKEI Tech Foresight「九工大、1細胞レベルで薬効同定 医薬品開発を高度化」
    [記事へのリンク]
  27. 2022年12月6日:日刊工業新聞「九州工大、1細胞レベルで薬効解析 精密医療の安全性向上」
    [記事へのリンク]
  28. 2020年8月24日:日刊工業新聞「病気類似性から創薬標的を探索 九州工大が機械学習法」
    [記事へのリンク]
  29. 2020年8月19日:西日本新聞「新型コロナ新薬も…AIで進化する医薬品開発 “謎”の漢方も対象に」
    [記事へのリンク][YAHOO!ニュース]
  30. 2020年8月19日:QLifePro医療ニュース「病気の類似性から創薬標的分子や治療薬を探索できる情報技術を開発」
    [記事へのリンク]
  31. 2020年8月7日:薬事日報「創薬標的探索に機械学習法‐分子ネットワーク活用へ」
    [記事へのリンク]
  32. 2019年9月11日:薬事日報「AI技術で漢方薬の再開発」
    [記事へのリンク]
  33. 2019年8月15日:医薬経済「明快語録」
    [記事へのリンク]
  34. 2019年8月9日:薬事日報「高精度な予測技術開発‐薬物応答の遺伝子発現」
    [記事へのリンク]
  35. 2019年7月15日:日本経済新聞「ヒトの細胞に薬物、遺伝子の反応予測」
    [記事へのリンク]
  36. 2019年7月10日:QLifePro医療ニュース「薬物応答遺伝子発現を網羅的かつ高精度に予測する機械学習手法を開発」
    [記事へのリンク]
  37. 2019年4月22日:日本経済新聞「隠れた薬効 AIが発見」
    [記事へのリンク]
  38. 2019年1月7日:西日本新聞「既存薬、他病気へ効果予測」
    [記事へのリンク] [記事のPDF版]
  39. 2018年9月10日:日経バイオテク「若手研究者の肖像」
    [記事へのリンク]
  40. 2017年10月9日:日経バイオテク「創薬で用いられ始めた人工知能」
    [記事へのリンク]
  41. 2017年3月15日:SYNODOS「AI創薬の革新――低コスト・低リスクで迅速な新薬開発に向けて」
    [記事へのリンク]

招待講演・依頼講演(国内学会):

  1. 山西芳裕
    "マルチオミックスデータとAIを活用した創薬",
    第6期バイオインベストメントギルド 第2回セミナー, オンライン, 9/13-9/13(発表日9/13), 2024.【招待講演】
  2. 山西芳裕
    "機械学習による細胞システム解析と医療・創薬応用",
    第8回バイオインフォマティクス分科会「データサイエンス」, 東京, 9/6-9/6(発表日9/6), 2024.【招待講演】
  3. 山西芳裕
    "機械学習による新薬候補の探索と構造設計",
    日本薬学会 第144年会, シンポジウム「AIで切り拓く未来の創薬・医療」, 横浜, 3/28-3/31(発表日3/31), 2024.【招待講演】
  4. 山西芳裕
    "多層オミクスデータを活用したAI創薬",
    第113回日本病理学会総会, シンポジウム「仮説駆動型、データ駆動型病理学研究」, 名古屋, 2/28-2/30(発表日2/29), 2024.【招待講演】
  5. 山西芳裕
    "AI・ビッグデータ駆動型研究が拓く医療と創薬",
    第18回バイオメディカル研究所インタラクティブセミナー, オンライン, 3/5-3/5(発表日3/5), 2024.【招待講演】
  6. 山西芳裕
    "人工知能が拓く創薬と医療",
    第17回健康医療開発機構シンポジウム「デジタルメディシン-その現状と未来-」, 東京, 3/2(発表日3/2), 2024.【招待講演】
  7. 山西芳裕
    "AI・ビッグデータ時代の創薬や医療の可能性",
    第10回CBI学会個別化医療研究会, 岐阜, 2/27(発表日2/27), 2024.【招待講演】
  8. 山西芳裕
    "AI・ビッグデータ時代の創薬の可能性",
    医療産業イノベーションフォーラム「製薬業界でのAI活用の現在地」, 東京, 2/14(発表日2/14), 2024.【招待講演】
  9. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型創薬と医療",
    日本学術会議薬学委員会生物系薬学分科会 公開シンポジウム「AIが拓く創薬と医療の未来」, 東京, 1/12(発表日1/12), 2024.【招待講演】
  10. 山西芳裕
    "機械学習によるデータ駆動型細胞リプログラミング",
    第14回 がんゲノム・エピゲノム、数理統計解析についての研究会, 別府, 12/16(発表日12/16), 2023.【依頼講演】
  11. 山西芳裕
    "AI・ビッグデータ時代の創薬の可能性",
    第51回構造活性相関シンポジウム, 東京, 11/20-21(発表日11/20), 2023.【招待講演】
  12. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型が拓く生命医科学と創薬",
    トーゴーの日シンポジウム2023, 東京, 10/5(発表日10/5), 2023.【招待講演】
  13. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型創薬",
    第33回 新薬創製談話会「新薬創製に向けて―創発的学際融合・産学連携―」, 京都, 9/4-9/5(発表日9/4), 2023.【招待講演】
  14. 山西芳裕
    "バイオインフォマティクスが拓く医療と創薬",
    令和5年度健康・医療データサイエンス人材育成事業シンポジウム「沖縄ならではのSociety5.0実現に向けて」, 那覇, 8/9-8/9(発表日8/9), 2023.【招待講演】
  15. 山西芳裕
    "機械学習モデルによるデータ駆動型創薬と医療",
    第5回日本メディカルAI学会学術集会, シンポジウム「先進的モデル化技術による生体情報の予測と発見」, 東京, 6/17-6/18(発表日6/18), 2023.【招待講演】
  16. 山西芳裕
    "機械学習を活用した化合物の大規模解析と創薬応用",
    AMED AIMGAINキックオフシンポジウム「革新的スクリーニング技術 DNA-encoded Libraryの産官学共創」, 東京, 6/2-6/2(発表日6/2), 2023.【招待講演
  17. 山西芳裕
    "多階層データを活用したAI創薬",
    理研DMP創薬セミナー, オンライン, 5/18-5/18(発表日5/18), 2023.【招待講演】
  18. 山西芳裕
    "シナジー創薬学:情報・物質・生命の協奏による化合物相乗効果の統合理解と設計",
    日本薬学会 第143年会, シンポジウム「進展する創薬・医療AI」, 札幌, 3/25-3/28(発表日3/26), 2023.【招待講演】
  19. 山西芳裕
    "AIが拓く創薬と医療:循環器疾患への応用に向けて",
    第52回日本心脈管作動物質学会, シンポジウム「最先端の研究技術を基盤とした心脈管作動物質研究の未来」, 北九州, 2/10-2/11(発表日2/10), 2023.【招待講演】
  20. 山西芳裕
    "バイオインフォマティクスが拓く生命科学と医療・創薬",
    GEAR5.0 ライフサイエンス・カンファレンス, 「~生命科学と情報科学の双方を活用して社会実装を~」, 恩納村, 12/26-12/27(発表日12/26), 2022.【招待講演】
  21. 山西芳裕
    "ヒト全タンパク質に対する結合親和性を考慮した医薬品化合物の薬理作用予測",
    第43回日本臨床薬理学会学術総会(JPW2022), シンポジウム「データサイエンスで切り拓くエビデンス創出のための臨床薬理学研究」, 横浜, 11/30-12/3(発表日12/2), 2022.【招待講演】
  22. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    第96回日本薬理学会年会サテライト企画 新薬理学セミナー Digital Pharmacology Conference「DPC S3 シンポジウム3」, 横浜, 11/30-11/30(発表日11/30), 2022.【招待講演】
  23. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型創薬の可能性",
    第23回 協和キリン腎臓シンポジウム, オンライン, 11/26-11/26(発表日11/26), 2022.【招待講演】
  24. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型創薬の可能性",
    東京大学創薬機構イノベーション人材育成セミナー, 東京, 11/22-11/22(発表日11/22), 2022.【招待講演】
  25. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    日本動物実験代替法学会第35 回大会, 特別講演3, 静岡, 11/18-11/20(発表日11/20), 2022.【特別講演】
  26. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    日本薬物動態学会 第37回年会, シンポジウム「デジタル解析技術を活用した疾患の予防・治療戦略」, 横浜, 11/7-11/10(発表日11/9), 2022.【招待講演】
  27. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型創薬と医療",
    第81回日本癌学会学術総会, シンポジウム「AIサイエンスによるがん研究の臨床応用と創薬にむけて」「Clinical application of cancer research and its application to drug discovery based on AI science」, 横浜, 9/29-10/1(発表日9/29), 2022.【招待講演】
  28. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    ⽇本化学会関東⽀部 2022 年度講演会 「化学分野におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の現状ならびに今後の展望」, オンライン, 9/16, 2022.【招待講演】
  29. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    日本オミックス医学会シンポジウム『AI創薬の最新の展開』, オンライン, 9/6, 2022.【招待講演】
  30. 山西芳裕
    "ヒト 全タンパク質に対する結合親和性を考慮した化学物質の薬理作用予測",
    第49回日本毒性学会学術年会, シンポジウム「リードアクロス研究の新機軸:安全性評価・規制利用からドラッグリポジショニングへ」, 札幌, 6/30-7/2(発表日7/2), 2022.【招待講演】
  31. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く生命医科学と創薬",
    第95回日本内分泌学会学術総会, YECシンポジウム「機械学習、人工知能による医学研究」, 別府, 6/2-6/4(発表日6/2), 2022.【招待講演】
  32. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬",
    第25回ケムステVシンポ「データサイエンスが導く化学の最先端」, オンライン, 5/20, 2022.【招待講演】
  33. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    第765回新潟医学会例会シンポジウム「メディカルAIの最前線」, オンライン, 5/19-5/19(発表日5/19), 2022.【招待講演】
  34. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型創薬と分子設計",
    日本薬学会 第142年会, シンポジウム「創薬・医療における人工知能の活用」, 名古屋(オンラインに変更), 3/25-3/28(発表日3/28), 2022.【招待講演】
  35. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く医薬品・食品開発",
    生物資源と触媒技術に基づく食・薬・材創生コンソーシアム 第5回シンポジウム, オンライン, 3/2-3/2(発表日3/2), 2022.【招待講演】
  36. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    第26回 AI・データ利活用研究会, オンライン, 12/17, 2021.【招待講演】
  37. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く生命医科学と創薬",
    バイオDXの最前線 - JST戦略的創造研究推進事業 CREST「データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命科学研究の革新[バイオDX]」キックオフシンポジウム, オンライン, 11/21-11/22(発表日11/22), 2021.【招待講演】
  38. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    技術士CPD研鑽会, 北九州, 11/13(発表日11/13), 2021.【招待講演】
  39. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    薬物動態談話会 第44年会, オンライン, 11/11-11/12(発表日11/12), 2021.【特別講演】
  40. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    ゲノム創薬・創発フォーラム 第8回シンポジウム, オンライン, 11/4-11/4(発表日11/4), 2021.【招待講演】
  41. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    情報計算化学生物学会(CBI学会)2021年大会, シンポジウム「国内 AI 創薬の最前線」, オンライン, 10/26-10/28(発表日10/28), 2021.【プレナリー講演】
  42. 山西芳裕
    "シナジー創薬学:情報・物質・生命の協奏による化合物相乗効果の統合理解と設計",
    第11回化学フェスタ, 特別企画:「重水素学」の今 × 学術変革(B)「革新ラマン」「高分子精密分解」「シナジー創薬学」座談会, オンライン, 10/21, 2021.【招待講演】
  43. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    第80回日本癌学会学術総会, Symposia「AIによる創薬・診断の強化」「Drug discovery and diagnosis enhanced with AI」, 横浜, 9/30-10/2(発表日10/2), 2021.【招待講演】
  44. 山西芳裕
    "シナジー創薬学:情報・物質・生命の協奏による化合物相乗効果の統合理解と設計",
    第10回生命医薬情報学連合大会, 企画セッション「学術変革B「シナジー創薬学」」, オンライン, 9/27-9/29, 2021.【招待講演】
  45. 山西芳裕
    "機械学習によるデータ駆動型研究が拓くヘルスケア",
    第10回生命医薬情報学連合大会, ワークショップ「人工知能と生命誌に基づく生命医科学のためのバイオインフォマティクス」, オンライン, 9/27-9/29, 2021.【招待講演】
  46. 山西芳裕
    "AI創薬開発-データ駆動型創薬の最新技術動向と今後の展望",
    情報機構セミナー, オンライン, 9/8, 2021.【招待講演】
  47. 山西芳裕
    "説明可能な機械学習モデルによる化合物の毒性・副作用予測",
    第48回 日本毒性学会学術年会, シンポジウム「化学物質の安全性評価にかかわるAIとインフォマティクス」, 神戸, 7/7-7/9(発表日7/8), 2021.【招待講演】
  48. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬",
    第 25 回日本がん分子標的治療学会学術集会日本薬学会, シンポジウム「AI」, 東京(オンラインに変更), 5/26-5/28(発表日5/27), 2021.【招待講演】
  49. 山西芳裕
    "機械学習によるデータ駆動型創薬",
    日本薬学会 第141年会, シンポジウム「創薬・創剤における人工知能の活用」, 広島, 3/27-3/29, 2021.【招待講演】
  50. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬や医療",
    第58回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 東京, 1/30-1/31, 2021.【招待講演】
  51. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬や医療",
    ALDOCKセミナー, オンライン, 1/19, 2021.【招待講演】
  52. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬や医療",
    Science Pioneers Consortium (SPC) 2020, 東京, 12/19, 2020.【招待講演】
  53. 山西芳裕
    "AIによる漢方薬の作用機序解析と効能予測",
    第2回日本東洋医学会福岡県部会, 福岡, 10/24, 2020.【招待講演】
  54. 山西芳裕
    "オミックスデータから創薬ターゲットを予測する機械学習",
    第9回生命医薬情報学連合大会, オンライン, 9/1-9/3, 2020.【招待講演】
  55. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬や医療",
    日本薬学会 第140年会, シンポジウム「医療ビッグデータを薬物治療と創薬に活かす」, 京都(誌上開催に変更), 3/25-3/28, 2020.【招待講演】
  56. 山西芳裕
    "Data-driven drug discovery and healthcare by artificial intelligence",
    第97回日本生理学会大会, シンポジウム「データ駆動型研究とは」, 別府(誌上開催に変更), 3/17-3/19, 2020.【招待講演】
  57. 山西芳裕
    "AIによるデータ駆動型研究が拓く創薬と医療",
    JST-NSF-DATAIA 国際連携シンポジウム「AI 研究の最前線~超スマート社会実現に向けて~」, 東京, 12/19-12/19, 2019.【依頼講演】
  58. 山西芳裕
    "AIを用いた抗がん作用薬の同定",
    第78回日本癌学会学術総会, シンポジウム「がん予防〜大腸がん予防の今後を考える〜」, 京都, 9/26-9/28, 2019.【招待講演】
  59. 山西芳裕
    "AI技術による和漢薬の作用機序解析と効能予測",
    第36回和漢医薬学会学術大会, シンポジウム「数理科学・情報科学と生命科学の融合―和漢医薬学研究の新地平へ向けて」, 富山, 8/31-9/1, 2019.【招待講演】
  60. 山西芳裕
    "有効性の再定義データ駆動型ドラッグリポジショニング",
    IQVIAメディアセミナー, 東京, 7/30, 2019.【招待講演】
  61. 山西芳裕
    "AI創薬:化合物の薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第46回日本毒性学会学術年会, シンポジウム「エピジェネティクス解析と人工知能による毒性オミクスの展開」, 徳島, 6/28, 2019.【招待講演】
  62. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第66回日本実験動物学会, シンポジウム「AIと動物実験」, 福岡, 5/15-17, 2019.【招待講演】
  63. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第63回日本リウマチ学会総会・学術集会, シンポジウム「新しい解析技術と今後のリウマチ学の発展」, 京都, 4/16, 2019.【招待講演】
  64. 山西芳裕
    "オミックスデータ解析と機械学習による医療・創薬",
    第83回日本循環器学会学術集会, シンポジウム「AMED(ゲノムプロジェクト):多因子疾患におけるゲノム医療の実現を目指して」, 横浜, 3/29-31, 2019.【招待講演】
  65. 山西芳裕
    "AI創薬:化合物の薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    ファーマIT&デジタルエキスポ2019, 東京, 3/18-20, 2019.【招待講演】
  66. 山西芳裕
    "機械学習によるデータ駆動型創薬とパスウェイ創薬",
    第92回日本薬理学会年会, シンポジウム「ネットワーク・オミクス解析によるデータ駆動型創薬研究」, 大阪, 3/14-16, 2019.【招待講演】
  67. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第10回 がんゲノム・エピゲノム、数理統計解析についての勉強会, 別府, 12/15, 2018.【依頼講演】
  68. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第31回日本動物実験代替法学会「薬物動態・薬効のall-in-one予測の最前線」, 熊本, 11/23-25, 2018.【招待講演】
  69. 山西芳裕
    "ディジーゾーム解析による疾患間の関連性理解と創薬応用",
    第12回メタボロームシンポジウム, 鶴岡, 10/19, 2018.【依頼講演】
  70. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第39回 富山大学和漢医薬学総合研究所特別セミナー -数理科学・情報科学と生命科学の融合による 未病創薬・未病医療への展開 -, 富山, 10/2, 2018.【招待講演】
  71. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第二回学際的がん研究夏の学校, 別府, 7/20-21, 2018.【依頼講演】
  72. 山西芳裕
    "AI創薬:化合物の薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    新学術領域(研究領域提案型)「化学コミュニケーションのフロンティア」第1回若手シンポジウム, 東京, 6/28, 2018.【招待講演】
  73. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    構造活性フォーラム2018「創薬におけるビッグデータの活用とAI戦略」, 京都, 6/15, 2018.【招待講演】
  74. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    九州大学-理化学研究所-福岡市 三者連携シンポジウム, 福岡, 5/15, 2018.【依頼講演】
  75. 山西芳裕
    "AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    第2回Pharma AI Forum(PHAIFO)~ビッグデータ利活用の革新的枠組み及びAI創薬の新たなアプローチ~, 東京, 3/22, 2018.【招待講演】
  76. 山西芳裕
    "AI創薬:多様な疾患に対するデータ駆動型の新薬開発",
    異分野融合ワークショップ「データ科学との融合による化学の新展開」, 生駒, 3/13-14, 2018.【招待講演】
  77. 山西芳裕
    "AI創薬:化合物の薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ",
    「九州大学」産・学・官交流促進シーズ発表会In大阪2018, 大阪, 3/1, 2018.【依頼講演】
  78. 山西芳裕
    "AI創薬:機械学習による様々な疾患に対するデータ駆動型の新薬開発",
    2017年度科研費シンポジウム「生命・自然科学における複雑現象解明のための統計的アプローチ」, 彦根, 2/16-17, 2018.【依頼講演】
  79. 山西芳裕
    "機械学習による様々な疾患に対するデータ駆動型の創薬",
    JST・NSF国際連携シンポジウム「未来への挑戦〜AIをとりまくフロンティア研究〜」, 東京, 12/20, 2017.【依頼講演】
  80. 山西芳裕
    "医薬ビックデータを活用した創薬研究とドラッグリポジショニング",
    サイエンス&テクノロジーセミナー, 東京, 11/22, 2017.【招待講演】
  81. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータに基づくAI創薬",
    第4回Hongo Heart Club, 東京, 10/25, 2017.【招待講演】
  82. 山西芳裕
    "機械学習とデータ駆動型ドラッグリポジショニングによる創薬",
    情報計算化学生物学会2017年大会, 東京, 10/3-10/5, 2017.【招待講演】
  83. 山西芳裕
    "KEGGデータベースを用いたAI創薬",
    トーゴーの日シンポジウム2017, 東京, 10/4-10/5, 2017.【依頼講演】
  84. 山西芳裕
    "ケモインフォマティクスによる代謝パスウェイ解析と創薬",
    第6回生命医薬情報学連合大会「質量分析とケモインフォマティクスの実りある連携」BoFセッション, 札幌, 9/27-9/29, 2017.【依頼講演】
  85. 山西芳裕
    "AI創薬:高速かつ低コストな医薬品開発手法",
    よこはまNMR研究会 第58回ワークショップ「AI創薬と計算機科学」, 横浜, 9/26, 2017.【招待講演】
  86. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータと機械学習による高速かつ省エネ創薬",
    計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム2017, 岐阜, 9/4-9/5, 2017.【招待講演】
  87. 山西芳裕
    "パスウェイデータベースの紹介と疾患研究への応用",
    統合データベース講習会:AJACS河内, 大阪, 8/24, 2017.【依頼講演】
  88. 山西芳裕
    "データ駆動型ドラッグリポジショニングによるシステム創薬",
    第24回HAB研究機構学術年会, 東京, 6/1-6/3, 2017.【招待講演】
  89. 山西芳裕
    "オミックス解析とドラッグリポジショニングによるシステム創薬",
    第29回日本動物実験代替法学会「分子―細胞―個体の視点からのシステムバイオロジー」, 福岡, 11/16-18, 2016.【招待講演】
  90. 山西芳裕
    "機械学習とデータ駆動型ドラッグリポジショニングによる創薬",
    生命情報と人工知能セミナー(東京大学大学院新領域創成科学研究科情報生命科学特別講義Ⅲ), 東京, 10/28, 2016.【招待講演】
  91. 山西芳裕
    "リガンド情報に基づくバーチャルスクリーニング",
    第5回生命医薬情報学連合大会「薬のタネ発見のための計算技術と創薬知」BoFセッション, 東京, 9/29-10/1, 2016.【依頼講演】
  92. 山西芳裕
    "人工知能でくすりをつくる?!見つける?!",
    日本科学未来館サイエンティスト・クエスト―あなたと考えるあたらしい科学とくらし, 東京, 9/17, 2016.【依頼講演】
  93. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータと機械学習によるインシリコ創薬",
    新生命科学分野開拓とスーパーコンピュータ「京」, 福岡, 12/17, 2015.【招待講演】
  94. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータと機械学習によるインシリコ創薬",
    日本計算機統計学会 第29回シンポジウム, 講演論文集pp.151-152, 釧路, 11/27-28, 2015.【依頼講演】
  95. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータと機械学習によるインシリコ創薬",
    第19回バイオメディカル研究会「人工知能のバイオメディカル応用」, 大阪, 10/30, 2015.【招待講演】
  96. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータ解析に基づくインシリコ創薬",
    HPCIセミナー「予測する生命科学・医療および創薬基盤」, 東京, 10/23, 2015.【招待講演】
  97. 山西芳裕
    "医薬ビッグデータに基づくインシリコ創薬:がんへのドラッグリポジショニング",
    第2回次世代がんインフォマティクス研究会, 岡山, 9/11, 2015.【招待講演】
  98. 山西芳裕
    "オミックスデータ解析と機械学習によるインシリコ創薬",
    第23回BMIRC研究会, 飯塚, 10/8, 2014.【招待講演】
  99. 山西芳裕
    "オミックスデータに基づく分子間相互作用ネットワークの予測と創薬への応用",
    第3回生命医薬情報学連合大会, 仙台, 10/2-4, 2014.【招待講演】
  100. 山西芳裕
    "ケモゲノミクスや薬理ゲノミクスに基づくインシリコ創薬",
    天然薬物研究方法論アカデミー第17回シンポジウム, 富山, 7/26-27, 2014.【招待講演】
  101. 山西芳裕
    "ネットワーク解析に基づくドラッグリポジショニング",
    日本薬剤学会第29年会, 学術シンポジウム5「システム指向科学に基づくPKPDモデリング&シミュレーションの新展開」, さいたま, 5/20-22, 2014.【招待講演】
  102. 山西芳裕
    "ドラッグ・リポジショニングのためのイン・シリコ手法",
    千里ライフサイエンス振興財団専門実務セミナー「新規効能治療薬の創製~ドラッグ・リポジショニングを用いて~」, 大阪, 3/20, 2014.【招待講演】
  103. 山西芳裕
    "薬物の潜在標的分子と新規効能のインシリコ予測",
    共進化社会システム創成拠点フォーラム, 東京, 3/12-13, 2014.【依頼講演】
  104. 山西芳裕
    "機械学習による薬物の標的分子や副作用の網羅的予測",
    第41回構造活性相関シンポジウム, 西宮, 11/7-8, 2013.【招待講演】
  105. 山西芳裕
    "異種オミックスデータの融合に基づく分子間相互作用ネットワークの予測",
    第2回生命医薬情報学連合大会「第2回 オミックス解析における実務者意見交換会」フォーカストセッション, 東京, 10/28-31, 2013.【依頼講演】
  106. 山西芳裕
    "ケモゲノミクスや薬理ゲノミクスの手法による薬物・標的タンパク質間相互作用ネットワークの予測",
    第2回生命システム理論研究会, 東京, 9/13, 2013.【招待講演】
  107. 山西芳裕
    "ゲノム情報、ケミカル情報、薬理情報から薬物標的分子を予測する統計手法",
    2013年度統計関連学会連合大会, 大阪, 9/8-11, 2013.【依頼講演】
  108. 山西芳裕
    "オミックスデータから薬物標的分子を網羅的に予測するためのバイオインフォマティクス",
    第3回NGS現場の会, 神戸, 9/4-5, 2013.【招待講演】
  109. 山西芳裕
    "薬物の標的分子や副作用の予測におけるバイオインフォマティクス",
    京都大学化学研究所シンポジウム/JSBi 第1回生命システム理論研究会, 宇治, 1/15, 2013.【招待講演】
  110. 山西芳裕
    "医薬品の標的分子や副作用の予測における機械学習",
    第15回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2012), 東京, 11/7-9, 2012.【招待講演】
  111. 山西芳裕
    "オミックスデータの融合に基づく分子間相互作用ネットワークの予測",
    CMRU研究会「ネットワーク科学の数理と展開」, 仙台, 9/13-14, 2012.【招待講演】
  112. 山西芳裕, 佐藤哲也, Jean-Philippe Vert, 大崎元晴, 村松久司, 三原久明, 江崎信芳, 檜作好之, 五斗進, 金久實,
    "カーネル法を用いた複数の異質なゲノムデータからのタンパク質ネットワークの推定",
    第27回日本分子生物学会年会, ワークショップ「相互作用のバイオインフォマティクス」, 神戸ポートアイランド, 12/8-11, 2004.【依頼講演】
  113. 山西芳裕,Jean-Philippe Vert, 金久實,
    "カーネル正準相関分析による複数の異質なゲノムデータの解析",
    第72回日本統計学会大会 (統計関連学会連合大会), 講演報告集 pp.389-390, 富士大学, 9/3-6, 2004.【依頼講演】

招待講演・依頼講演(国際学会):

  1. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and healthcare by machine learning",
    The 14th International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics (ICBBB2024) (ICBBB2024), Kyoto, Japan, Jan.12-Nov.15 (presentation on Jan. 14), 2024. [Keynote invited talk]
  2. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and healthcare by machine learning",
    International Workshop on Data-driven Science for Graphs: Algorithms, Architectures, and Applications (IEEE BigData) (IEEE BigData), Sorrento, Italy, Dec.15-Dec.17 (presentation on Dec. 17), 2023. [Keynote invited talk]
  3. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and healthcare by machine learning",
    The 13th International Workshop on Biomedical and Health Informatics (BHI2023) (IEEE BIBM), Istanbul, Turkey, Dec.5-Dec.8 (presentation on Dec. 7), 2023. [Keynote invited talk]
  4. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and healthcare by machine learning",
    The 8th Autumn School of Chemoinformatics in Nara 2023 (HP), Nara, Japan, Nov.28-Nov.30 (presentation on Nov. 29), 2023. [Invited talk]
  5. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and healthcare by machine learning",
    The 3rd International Conference on Image, Vision and Intelligent Systems (ICIVIS2023) (ICIVIS2023), Baoding, Chaina, Aug.16-Aug.18 (presentation on Aug. 17), 2023. [Invited talk]
  6. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and molecular design by machine learning",
    Inserm/JSPS joint seminar on artificial intelligence and big data approaches in precision medicine and health science (HP), Yamaguchi, Japan, Dec.3-Dec.4 (presentation on Dec. 4), 2022. [Invited talk]
  7. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and molecular design by machine learning",
    The 7th Autumn School of Chemoinformatics in Nara 2022 (HP), Nara, Japan, Nov.29-Nov.30 (presentation on Nov. 29), 2022. [Invited talk]
  8. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and medical treatment by machine learning",
    The Eighteenth International Conference on Intelligent Computing (ICIC2022), Xi'an, China, Aug.7-Aug.11 (presentation date: Aug. 9), 2022. [Invited talk]
  9. Yamanishi, Y.,
    "Network-based and data-driven drug discovery by machine learning",
    BioNetVisA workshop at the 20th International Conference on Systems Biology (ICSB2019), Okinawa, Japan, Oct.31, 2019. [Invited talk]
  10. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and medical treatment by machine learning",
    ACS Fall 2019 National Meeting & Exposition, Herman Skolnik Symposium, San Diego, USA, Aug.27-Aug.27, 2019. [Invited talk]
  11. Yamanishi, Y.,
    "Machine learning approach to bioinformatics and drug discovery"",
    2019 Gorden Research Conference (GRC), (HP), Lucca (Barga), Italy, Mar.10-Mar.15, 2019. [Invited talk]
  12. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and repositioning by machine learning methods",
    ACS Fall 2018 National Meeting & Exposition, Herman Skolnik Symposium, "De novo design - Automating drug discovery" session(HP), Boston, USA, Aug.21-Aug.21, 2018. [Invited talk]
  13. Yamanishi, Y.,
    "Data-driven drug discovery and repositioning by machine learning",
    The 5th Autumn School of Chemoinformatics in Nara 2017 (HP), Nara, Nov.15-Nov.16, 2017. [Invited talk]
  14. Yamanishi, Y.,
    "Statistical machine learning approaches for agriculture and human healthcare based on biomedical big data",
    Forum "Math-for-Industry" 2016 (FMfI2016), Brisbane, Australia, Nov.21-Nov.23, 2016. [Invited talk]
  15. Yamanishi, Y.,
    "Statistical machine learning for drug discovery",
    First Kyushu-UNSW Joint Workshop on the Mathematics underpinning Industry and Innovation, Sydney, Australia, Nov.18, 2016. [Invited talk]
  16. Yamanishi, Y.,
    "Systematic drug repositioning via omics data analysis with machine learning methods",
    Autumn School of Chemoinformatics in Tokyo (HP), Tokyo, Nov.25-Nov.26, 2015. [Invited talk]
  17. Yamanishi, Y.,
    "Systematic drug repositioning for a wide range of diseases with computational approaches",
    JCUP VI (JCUP VI), Tokyo, Jun.4-Jun.5, 2015. [Invited talk]
  18. Yamanishi, Y.,
    "Analysis and inference of drug-target interaction networks",
    International Symposium on Bioinformatics and its Application (ISBA), Tokyo, Japan, Sep.30, 2014. [Invited talk]
  19. Yamanishi, Y.,
    "Analysis and inference of drug-target interaction networks",
    The 2nd BMIRC International Symposium on Advances in Bioinformatics and Medical Engineering (BMIRC2014), Iizuka, Japan, Jan.29-Jan.30, 2014. [Invited talk]
  20. Yamanishi, Y.,
    "Predicting drug-target interaction networks from the integration of chemical, genomic, and pharmacological spaces",
    International Symposium on Tumor Biology in Kanazawa & Academic Drug Discovery Symposium (HP), Kanazawa, Japan, Jan.23-Jan.24, 2014. [Invited talk]
  21. Yamanishi, Y.,
    "Machine learning methods to analyze and infer drug-target interaction networks",
    2012 Sapporo Workshop on Machine Learning and Applications to Biology (MLAB2012), Sapporo, Japan, Aug.6-Aug.7, 2012. [Invited talk]
  22. Yamanishi, Y.,
    "Predicting drug-target interaction networks from the integration of chemical, genomic, and pharmacological spaces",
    The 2012 workshop on statistical methods for post-genomic data (SMPGD2012), Lyon, France, Jan.26-Jan.27, 2012. [Invited talk]
  23. Yamanishi, Y.,
    "Prediction of drug-target interactions from the integration of chemical, genomic and pharmacological data",
    Workshop on Bioinformatics for Medical and Pharmaceutical Research (website), Paris, France, Nov.16-Nov.17, 2009. [Invited talk]
  24. Yamanishi, Y.,
    "Supervised bipartite graph inference: applications to predicting drug-target interactions",
    The workshop on Statistic Mathematic and Applications, Frejus (La Villa Clythia), France, Sep.01-05, 2008. [Invited talk]
  25. Yamanishi, Y.,
    "Metabolic Network Inference from Multiple Types of Genomic Data",
    INRA Workshop on System Biology (INRA), Paris, France, Feb.2, 2006. [Invited talk]

Last updated: April 4, 2013
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